欠かせない薬剤師の存在
患者にとって医者や薬剤師は、自らの健康を託す相手であります。
もしも、実際に服用する薬剤が危ないものだとしたら、命の危険にもなってしまうでしょう。
ですから、患者からすれば信頼にたる医者や薬剤師に治療をしてもらいたいと思うはずです。
例えば、患者が亡くなってしまった場合、医療機関が何かのミスをしたのではないかと食ってかかるご家族は少なくありませんが、これは、医療機関とご家族の間にしっかりとした信頼関係が築けていなかったからだと思います。
残念ながら、医療機関が精いっぱい手を尽くしたとしても、命を救う事が出来ない事例は沢山ありますし、医者や薬剤師などの医療スタッフは、患者やご家族の命を預かっているという事をしっかりと把握しながら信頼関係を築かなければならないでしょう。
ちなみに、病院と診療所は何が違うのかと思った方も少なくないと思いますが、大抵は病院は大きく診療所は小さいと答えるかと思います。
その様な考え方は間違っていませんが、厳密的には、ベッドが20床以上であれば病院で、19床以下であれば診療所と決められています。
そして、病院であろうと診療所であろうと専門医がいるはずです。
診療所は、内科であれば○○内科の様に表記されていると思いますし、医者は専門職でありますので、自分の専門以外の病状などは詳しくないはずです。
ですから、他の科の薬剤などの知識は乏しいので、飲み合わせの問題などを無視して処方してしまう場合もあります。
その様な時に大きな力になるのが薬剤師となり、薬剤師は薬剤の専門家であるので、病院にも診療所にも欠かせない存在といえるでしょう。
2011年11月11日 |
カテゴリ:薬剤師転職
薬剤師の転職とコンプライアンス
医療では、しばしばコンプライアンスという言葉を使いますが、このコンプライアンスとは、企業などで使う場合、企業の法令に従う事を示します。
薬剤師転職サイト(アポジョブ)で転職の経験が豊富な場合、様々な企業のコンプライアンスに触れることが出来ると思います。
そして、医療でコンプライアンスを使用する場合は、患者が医者や薬剤師の指示通りに薬剤を服用する事を指します。
患者の中には、家族などに促されて仕方がなく病院にかかっている場合などがあり、そういった場合は、薬剤なども面倒くさがって服用しない場合があるのです。
その様な状況はノンコンプライアンスと呼ぶのです。
つまりは、医者や薬剤師に指示通りに薬剤を使用していれば、コンプライアンスが良いと呼び、指示に逆らっていれば、コンプライアンスが悪い、または、ノンコンプライアンスと呼ぶのです。
どの様な病状で薬剤を使用しているかによりますが、薬剤を使用しなければ病状が悪化してしまったり、深刻な状況になってしまったりしてしまう恐れもあります。
ですから、医者や薬剤師は、患者に対してどうしてその薬剤が必要かという事を理解出来る様に説明する必要と、故意ではなく服用を忘れてしまう様な場合は、服用を忘れない様な工夫などを考えて上げると良いでしょう。
2011年03月21日 |
カテゴリ:薬剤師転職